2022-01-01から1年間の記事一覧
稲刈りした、切り株から芽が出て来ましたが、 土壌改良のため「苦土石灰」を蒔いて、稲藁と一緒にすき込みます。 今日は風もあり、わりと涼しかったのですが、 1日がかりでした。 最後に、来春の「お花畑」を期待して「レンゲの種」を蒔いてみました。田植…
5千発打ち上げの会場迄は南に4kmほど離れていますが、大きな(尺玉?)花火は隣の屋根越しに見る事が出来ました。 8月末に、東側の練習花火(8/28日掲載済み)は、近くで迫力が有ったけれど、今回はデジカメ望遠レンズでの撮影です。 例年は、7月上旬ですが…
今年も、乾燥脱穀を頼んでいた農協(JA水戸ライスセンター)から新米が、届きました。 新規に定期購入(玄米)して頂く事に成り、収穫量も少なめでしたので、業者とネット(ヤフオク)での販売は中止しました。
台風が近づいていますが、稲刈り終わりました。 24日の予定でしたが、今日(22日)に収穫完了です。 台風が来る前で、良かった。ヽ(´▽`)/
今年も稗(ひえ)が稲穂を超えて成長してきました。緑色のこんもりした所です。 除草剤少なめにしているので、覚悟はしていましたが、去年よりは、まばらで良かった。 娘や孫にも手伝ってもらい、9割がた稗刈りが完了です。ヽ(´▽`)/
稲穂の様に謙虚だった経営の神様こと稲盛和夫氏が90歳で逝去されました。合掌
長岡や大曲をはじめ全国花火大会で19回内閣総理大臣賞を受賞した、野村花火工業が水戸に存り、近くの河原で練習用に打ち上げていました。 年に数回ですが、突然の爆発音に、ビックリ‼️ 青色には特に拘りがあり、明かる過ぎないのが特徴で、野村ブルーと言わ…
稲の穂が出てきました。 とにかく出穂期には、水が必要なのに上流で止められて、全く流れて来ないのです。 毎年、揚水ポンプ2台で用水路から汲み上げているのですが、ポンプが1台壊れてしまいました。
夏の太陽で畔(あぜ)の雑草が再び、急成長しています。 腰痛に耐えながら、30分後の畔の様子です。 エンジンカッター(刈り払い機)恐るべし‼️
今日は、土用の丑の日です。 土用干しとも言いますが、 この時期に水抜きし、土にひび割れするまで乾燥する事で、稲の分蘖(ぶんけつ)本数を抑えて、根がしっかりと張れる様にします。
今朝方5時に、雉(キジ)くんが散歩してたので、軽トラで後をゆっくり着いて行って、撮影出来ました。 安倍元首相のご冥福を心よりお祈りいたします。悲しい😭
近所の田んぼ脇の農道に、2羽いて1羽が飛び立つところです。 白鷺(サギ)くんは警戒心が強く、小雨も降っている時に、軽トラでフロントガラス越しの携帯撮影だったので、シャッターチャンスが難しかったです。
このところ、田んぼの畔の草が急成長しているので、朝4時半ごろに起きて、少しずつ草刈りしてます。 まだまだ、奥と左側の畔が有るので、半分くらいです。エンジン刈り払い機にナイロンコードをセットしてます。
朝6時ごろに、田んぼに来ていた白鷺くんを、やっと撮る事が出来ました。 携帯の望遠レンズなので、ハッキリしませんが、よく見ると2羽います。
畔(あぜ)から餌を探している様です。 田んぼの中を覗いたら、小さな蛙が沢山泳いでいました。 そろそろ水抜き乾燥させて、根をしっかりと張れる様に「中干し」します。
近くに山は無いのですが、夕焼けが綺麗でした。 2階の北西側窓から見える風景です。
どうやら餌を見つけた様です。 梅雨入りしたので、自然と田圃は深水状態に成り、 恵みの雨☔️に感謝!!(^^)b
何度も見かけたのですが、「野生の鳥」なので 直ぐ逃げてしまい、望遠でやっと撮影できました。 白鷺(サギ)君は、望遠でも近づいただけで、飛び立ってしまいます。
本日の午前中に、やっとこさ田植えが終わりました。暫くは、深水(水深5cmぐらい)で管理します。 田植え時に、一旦水を抜いているので、再度水入れ中です。
田植え前に、水をはり、代かきする事で、トロトロ土の苗を植える代かき層を、水面の下に作ります。
今、田んぼに水入れ中ですが、朝になると乾いてしまいます。 餌を探しに雉子くんが、散歩してました。
朝は未だ寒いのですが、お昼にかけて大分暖かくなりました。今日は車検(?)後の試運転を兼ねて、軽く田起こしをしました。 次の写真は、集まってきた小鳥(ハクセキレイ?)ですが、近づくと逃げてしまいます。 遠いので、土が迷彩になって殆ど分からないと思…